片切る(読み)かたきる

精選版 日本国語大辞典 「片切る」の意味・読み・例文・類語

かた‐き・る【片切】

  1. ( 「かたぎる」とも )
  2. [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 それぞれ一方に分かれる。
    1. [初出の実例]「蛙数千集りて、方きりて食ひあひけり」(出典:古今著聞集(1254)二〇)
  3. [ 2 ] 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 一方的に交際連絡などを断つ。
    1. [初出の実例]「平家の一門滅亡の後、景清はかた切って参りもせず、便りもせず」(出典:浄瑠璃・壇浦兜軍記(1732)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む