片敷衣(読み)かたしきごろも

精選版 日本国語大辞典 「片敷衣」の意味・読み・例文・類語

かたしき‐ごろも【片敷衣】

  1. 〘 名詞 〙 独り寝の衣。→片敷く。
    1. [初出の実例]「岩のうへにかたしき衣ただひとへかさねやせまし峯の白雲〈藤原基家〉」(出典:続古今和歌集(1265)羇旅・九一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む