片為替(読み)カタガワセ

デジタル大辞泉 「片為替」の意味・読み・例文・類語

かた‐がわせ〔‐がはせ〕【片為替】

外国との間の銀行為替で、売り為替買い為替かの一方に偏ること。

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関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「片為替」の意味・読み・例文・類語

かた‐がわせ‥がはせ【片為替】

  1. 〘 名詞 〙 内国間、また、外国との間の銀行為替で、売り為替か買い為替かの一方が他方を超過して、かたよること。〔袖珍新聞語辞典(1919)〕

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「片為替」の意味・わかりやすい解説

片為替
かたがわせ

送金為替でも取立為替でも常に一方だけから仕向け,双方のバランスを欠く為替の取引状態をいう。為替取引契約を結ぶときには自店から仕向けるのに便利なように相手店と契約を結ぶのが普通であり,これが片為替になるともいえる。

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