片痴る(読み)かたしる

精選版 日本国語大辞典 「片痴る」の意味・読み・例文・類語

かた‐し・る【片痴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 少し愚かである。ちょっと馬鹿である。
    1. [初出の実例]「其の郎等の中に、年五十許有ける郎等の片白(かたしれ)たる、有ける」(出典今昔物語集(1120頃か)二八)

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