片糸鳥(読み)カタイトドリ

精選版 日本国語大辞典 「片糸鳥」の意味・読み・例文・類語

かたいと‐どり【片糸鳥】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「がん(雁)」の異名
    1. [初出の実例]「かたいととり 鴈の異名也。蘇武が故事をとりてよめる歌に 雁の羽に結びし文のもし尽きばかた糸鳥の血の涙なり」(出典:和歌呉竹集(1795)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む