片髷(読み)かたわげ

精選版 日本国語大辞典 「片髷」の意味・読み・例文・類語

かた‐わげ【片髷】

  1. 片髷〈当世かもじ雛形〉
    片髷〈当世かもじ雛形〉
  2. 〘 名詞 〙 江戸時代、笄(こうがい)を用いて結った女性髪形初めは髪を頭上に巻き上げ、笄でとめる簡単なものだったが、のちには複雑で装飾的になる。
    1. [初出の実例]「江戸の洗ひ髪は、いかにしてもしゃれてよし。かつやまも面白し。かたわげなど見苦し」(出典:随筆・独寝(1724頃)上)

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