牙を噛む(読み)キバヲカム

デジタル大辞泉 「牙を噛む」の意味・読み・例文・類語

きば・む

くやしがったり非常に興奮したりして、歯を強くくいしばる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「牙を噛む」の意味・読み・例文・類語

きば【牙】 を 噛(か)

  1. 非常にくやしがったり、興奮したり、また、威嚇をしたりして歯を強くくいしばる。歯ぎしりをする。切歯する。
    1. [初出の実例]「盗跖をみれば、〈略〉鼻をふきいからし、きばをかみ、鬚をそらしてゐたり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む