牛刀をもって鶏を割く(読み)ぎゅうとうをもってにわとりをさく

精選版 日本国語大辞典 「牛刀をもって鶏を割く」の意味・読み・例文・類語

ぎゅうとう【牛刀】 を もって鶏(にわとり)を割(さ)

  1. ( 「論語‐陽貨」の「子之武城、聞弦歌之声、夫子莞爾而笑曰、割雞焉用牛刀」による。小さな鶏を割くのに、牛を切る大きな包丁を使う意から ) 小さなことを処理するのに大げさな手段を用いることのたとえ。
    1. [初出の実例]「これは少し牛刀鶏を割く嫌がある」(出典:独身(1910)〈森鴎外〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む