牛刀(読み)ぎゅうとう

精選版 日本国語大辞典「牛刀」の解説

ぎゅう‐とう ギウタウ【牛刀】

〘名〙 牛を切り裂く大きな
※黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一「んぞ牛刀を(もち)ゐんと云ひ貌に、身動きもせず」

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デジタル大辞泉「牛刀」の解説

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普及版 字通「牛刀」の解説

【牛刀】ぎゆうとう(ぎうたう)

牛切り包丁。牛刀は大用、刀は小用。〔論語、陽貨〕子、長官子游)に之(ゆ)き、紘歌の聲を聞く。夫子爾(くわんじ)として笑うて曰く、くに、焉(いづく)んぞ牛刀を用ひんと。

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