牟佐舟番所跡(読み)むさふなばんしよあと

日本歴史地名大系 「牟佐舟番所跡」の解説

牟佐舟番所跡
むさふなばんしよあと

[現在地名]岡山市牟佐

旭川左岸の牟佐に置かれた岡山藩の高瀬舟積荷改番所。旭川の改番所は一七世紀の中頃には対岸川本こうもと村に設けられていたが、河道の変化などにより同村内で二度移転し、天明六年(一七八六)当地に移った(撮要録)。番所では積荷改および積荷運上銀の改めを行ったが、薪・柴木以外には運上銀を取立てなかったようで、薪運上は一艘につき銀札三匁、柴木運上は同二匁であった(藩法集)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 川本

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む