牧ノ原礫層(読み)まきのはられきそう

最新 地学事典 「牧ノ原礫層」の解説

まきのはられきそう
牧ノ原礫層

Makinohara gravel bed

静岡県の牧ノ原台地最上部を構成する上部更新統。牧ノ原層とほぼ同意。堆積面は標高90~280mの牧ノ原面。層厚5 ~20m。大井川系の中・巨礫を主とする扇状地堆積物。いわゆる下末吉海進後の海面停滞~低下期に堆積下位にいずれも不整合で京松原砂層・古谷泥層がつく。さらに下位の相良層群とは不整合。渡辺光(1929)命名,土隆一(1960),柴正博(2017)再定義。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 桑原

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む