百科事典マイペディア 「牧人小説」の意味・わかりやすい解説 牧人小説【ぼくじんしょうせつ】 ルネサンス以降西欧で流行した,羊飼いの男女の恋愛を主題にした純愛・田園物語。デュルフェ〔1568-1625〕の《アストレ》はその典型。→牧歌→関連項目セルバンテス|ロンゴス 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by