物ぐねり(読み)ものぐねり

精選版 日本国語大辞典 「物ぐねり」の意味・読み・例文・類語

もの‐ぐねり【物ぐねり】

  1. 〘 名詞 〙 ひがむこと。すねること。また、意地悪をすること。ものぐね。
    1. [初出の実例]「けらは、螻蛄とかける歟。くねりやの反。けらは、物くねりをする虫也。〈略〉人も大事にせぬに、はらだち、くねる気色をあらはせば、くねりやの反を名とせる也」(出典:名語記(1275)五)
    2. 「ともすれば何ぞよ其方のものぐねり」(出典:歌謡・松の葉(1703)一・なよし)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む