精選版 日本国語大辞典 「物ぐねり」の意味・読み・例文・類語
もの‐ぐねり【物ぐねり】
- 〘 名詞 〙 ひがむこと。すねること。また、意地悪をすること。ものぐね。
- [初出の実例]「けらは、螻蛄とかける歟。くねりやの反。けらは、物くねりをする虫也。〈略〉人も大事にせぬに、はらだち、くねる気色をあらはせば、くねりやの反を名とせる也」(出典:名語記(1275)五)
- 「ともすれば何ぞよ其方のものぐねり」(出典:歌謡・松の葉(1703)一・なよし)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...