精選版 日本国語大辞典 「物ぐねり」の意味・読み・例文・類語
もの‐ぐねり【物ぐねり】
- 〘 名詞 〙 ひがむこと。すねること。また、意地悪をすること。ものぐね。
- [初出の実例]「けらは、螻蛄とかける歟。くねりやの反。けらは、物くねりをする虫也。〈略〉人も大事にせぬに、はらだち、くねる気色をあらはせば、くねりやの反を名とせる也」(出典:名語記(1275)五)
- 「ともすれば何ぞよ其方のものぐねり」(出典:歌謡・松の葉(1703)一・なよし)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...