精選版 日本国語大辞典 「物けざやか」の意味・読み・例文・類語
もの‐けざやか【物けざやか】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「もの」は接頭語 ) 何となく目に立つさま。何となくあざやかであるさま。
- [初出の実例]「内辺りは中宮の御方の更衣などの有様もものけざやかに、月日のゆきかふ程もしられ、めでたかりける」(出典:栄花物語(1028‐92頃)日蔭のかづら)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...