精選版 日本国語大辞典 「物の便り」の意味・読み・例文・類語
もの【物】 の 便(たよ)り
- ① 何かにつけてのよりどころ。何かの縁。ことの便り。
- [初出の実例]「同じくはねんごろにいひおもむけよ。もののたよりにもせむなどの給ふ」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)ほどほどの懸想)
- ② =もの(物)の序(ついで)②
- [初出の実例]「この男、もののたよりに聞きわたる人、ありけり」(出典:平中物語(965頃)一六)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...