物の序(読み)もののついで

精選版 日本国語大辞典 「物の序」の意味・読み・例文・類語

もの【物】 の 序(ついで)

  1. あるものの順序。また、あるものの系統や血筋。
    1. [初出の実例]「哀に、『もののついではいみじかりける物かな』と聞き騒ぎ給ふに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上下)
  2. 何かほかことをするのといっしょの機会。何かをするおり。物事のついで。ことのついで。ものの便り。
    1. [初出の実例]「もののついでに、いはけなく、うち出で聞えさせ給ふな」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む