物争(読み)ものあらがい

精選版 日本国語大辞典 「物争」の意味・読み・例文・類語

もの‐あらがい‥あらがひ【物争】

  1. 〘 名詞 〙ものあらそい(物争)
    1. [初出の実例]「御物あらがひこそ、なかなか心おかれ侍りぬべけれ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)椎本)

もの‐あらそい‥あらそひ【物争】

  1. 〘 名詞 〙 物事を争うこと。口争い。けんか。ものあらがい。
    1. [初出の実例]「其友といざなひて、恋慕のたはぶれ、〈略〉こはざれこと、物あらそひ」(出典:仮名草子・悔草(1647)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む