物取(読み)ものとり

精選版 日本国語大辞典 「物取」の意味・読み・例文・類語

もの‐とり【物取】

  1. 〘 名詞 〙 他人所有物を奪い取ること。他人の物を盗み取ること。また、その人。盗人。どろぼう。おいはぎ。
    1. [初出の実例]「盗人の物取に入たるか、亦はしに来たる者かと思つるに」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む