物量方式(読み)ぶつりょうほうしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「物量方式」の意味・わかりやすい解説

物量方式
ぶつりょうほうしき

理論生計費算出の一方法で,生活に必要な消費物資をすべて物量で計測し,それぞれ品目価格を乗じて生計費を算出する方法。 1923年にイギリス労働党が買物籠に入れる食料中心に生計費を示したマーケット・バスケット方式はこの代表例。全生計費について行う方法を全物量方式,比較的計算しやすい食料について行うものを半物量方式という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む