物量方式(読み)ぶつりょうほうしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「物量方式」の意味・わかりやすい解説

物量方式
ぶつりょうほうしき

理論生計費算出の一方法で,生活に必要な消費物資をすべて物量で計測し,それぞれ品目価格を乗じて生計費を算出する方法。 1923年にイギリス労働党が買物籠に入れる食料中心に生計費を示したマーケット・バスケット方式はこの代表例。全生計費について行う方法を全物量方式,比較的計算しやすい食料について行うものを半物量方式という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む