特殊キー(読み)トクシュキー

デジタル大辞泉 「特殊キー」の意味・読み・例文・類語

とくしゅ‐キー【特殊キー】

形状が珍しい、または用途の限定的なかぎ
コンピューターキーボードで、文字数字記号以外のキーエンターキーシフトキーエスケープキーなど。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

IT用語がわかる辞典 「特殊キー」の解説

とくしゅキー【特殊キー】

キーボードの、文字・数字・記号を入力するためのキー以外のキーの総称。他のキーと組み合わせて押すことで、ショートカットキーとして機能する。エンターキーCaps Lockキーファンクションキーなど。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「特殊キー」の解説

特殊キー

キーボードショートカット用の文字や数字、記号以外のキー群の総称。一般に、Ctrl、Shift、Caps Lockキーなどがこれに当たる。基本的に他のキーとの組み合わせで機能する。複数の特殊キーを組み合わせて使うこともある。

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