デジタル大辞泉 「ファンクションキー」の意味・読み・例文・類語 ファンクション‐キー(function key) コンピューターの特殊キーの一。特定の機能のみを実行させるためのキー。106キーボードではF1キーからF12キーまでを備える。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「ファンクションキー」の意味・読み・例文・類語 ファンクション‐キー 〘 名詞 〙 ( [英語] function key ) コンピュータのキーボードで、特定の機能だけを実行させるためのキー。ファンクション。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「ファンクションキー」の解説 ファンクションキー【function key】 コンピューターのキーボード上部に配された特殊キー。キートップに「F1」「F2」などと書かれたキーで、通常10個から15個程度並んでいる。コンピューターの機種・オペレーティングシステム・アプリケーションソフトにより、異なる機能や役割が割り当てられる。◇略して「Fnキー」とも書く。また、「Fキー」「プログラムファンクションキー」などともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by