狐福(読み)キツネフク

デジタル大辞泉 「狐福」の意味・読み・例文・類語

きつね‐ふく【×狐福】

《「きつねぶく」とも》思いがけないしあわせ。僥倖ぎょうこう
「大黒殿の袋を拾ふか、―ならん」〈浮・二十不孝・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「狐福」の意味・読み・例文・類語

きつね‐ふく【狐福】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きつねぶく」とも ) 思いがけないしあわせ。偶然のさいわい。僥倖
    1. [初出の実例]「蘭菊の栄る庭や狐福〈一武〉」(出典:俳諧・ゆめみ草(1656)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む