精選版 日本国語大辞典 「狐袋」の意味・読み・例文・類語 きつね‐ぶくろ【狐袋】 〘 名詞 〙 きのこ「ほこりたけ(埃茸)」の異名。[初出の実例]「はがす指狐袋はよい血どめ」(出典:雑俳・柳多留‐一〇九(1829)) きつね‐の‐ちゃんぶくろ【狐袋】 〘 名詞 〙 植物「むらさきけまん(紫華鬘)」の異名。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「狐袋」の解説 狐袋 (キツネブクロ) 植物。ホコリタケ科のキノコ。ホコリタケの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by