紫華鬘(読み)ムラサキケマン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「紫華鬘」の意味・読み・例文・類語

むらさき‐けまん【紫華鬘】

  1. 〘 名詞 〙 ケシ科の越年草。各地の山野、林の縁などに生える。高さ約三〇センチメートル。葉は羽状に二~三回全裂する。五月ごろ、茎頂の密な総状花序に紅紫色の筒状唇形花が多数横向きに咲く。果実は長楕円形で長さ一・五センチメートル。漢名紫菫をあてる。やぶけまん。まんだらげ。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「紫華鬘」の解説

紫華鬘 (ムラサキケマン)

学名Corydalis incisa
植物。ケシ科の越年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む