デジタル大辞泉 「狩りにて」の意味・読み・例文・類語 かりにて【狩りにて】 《原題、〈ドイツ〉Auf der Jagd》ヨハン=シュトラウス2世の管弦楽によるポルカ。1875年作曲。自身によるオペレッタ「ウィーンのカリオストロ」の一部を編曲した作品。狩り。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例