狩人の(読み)かりびとの

精選版 日本国語大辞典 「狩人の」の意味・読み・例文・類語

かりびと‐の【狩人の】

  1. 狩人の射るの意で、「射る」と同音を持つ地名入野(いるの)」にかかる。
    1. [初出の実例]「かり人のいる野の露をいのちにてちりかふ花にききすなく也」(出典:教家本月清集(1204頃)上)
  2. 狩人の矢の意で、「矢」と同音を持つ地名「やた野」「やはぎ」にかかる。
    1. [初出の実例]「かり人のやはぎにこよひ宿りなばあすや渡らむとよ河の波〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む