狩胡簶(読み)かりやなぐい

精選版 日本国語大辞典 「狩胡簶」の意味・読み・例文・類語

かり‐やなぐい‥やなぐひ【狩胡簶】

  1. 〘 名詞 〙 野矢を狩箙(かりえびら)に盛って一具としたもの。召具の随身検非違使火長武士などが用いる。
    1. [初出の実例]「中少将着欠掖袍弓箭等、五位着後鞘、六位已下着褐衣狩胡籙脛巾等也」(出典新儀式(963頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む