狩胡簶(読み)かりやなぐい

精選版 日本国語大辞典 「狩胡簶」の意味・読み・例文・類語

かり‐やなぐい‥やなぐひ【狩胡簶】

  1. 〘 名詞 〙 野矢を狩箙(かりえびら)に盛って一具としたもの。召具の随身や検非違使の火長、武士などが用いる。
    1. [初出の実例]「中少将着二欠掖袍弓箭等一、五位着二後鞘一、六位已下着二褐衣狩胡籙脛巾等一也」(出典:新儀式(963頃)四)

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