狩野城跡(読み)かのじようあと

日本歴史地名大系 「狩野城跡」の解説

狩野城跡
かのじようあと

[現在地名]天城湯ヶ島町本柿木・青羽根

本柿木ほんかきぎ青羽根あおばねの境界にある城跡。伊豆国豪族狩野氏の本拠地。柿木川と狩野川に挟まれた標高一八〇メートルの山頂を中心に郭・空堀・土塁などが残る。また近くには本城城山城西・柿城・狩野城・松磁路・古屋敷・城ノ内など狩野氏の城郭に関する小字が残る。狩野氏は藤原南家為憲流の在庁官人で代々「介」を称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む