コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

猪原大華 いのはら たいか

美術人名辞典の解説

猪原大華

日本画家。広島県生。名は寿。京都絵専卒。初め金島桂華、のち土田麦僊西村五雲に学び、花鳥草木を得意とした。日本芸術院賞恩賜賞受賞。京美大教授。日展参与。昭和55年(1980)歿、82才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

猪原大華 いのはら-たいか

1897-1980 大正-昭和時代の日本画家。
明治30年2月17日生まれ。大正10年帝展に初入選。土田麦僊(ばくせん),西村五雲に師事。昭和26年より母校京都市立美大(現京都市立芸大)でおしえる。京都派の流れをくみ花鳥花木を得意とした。47年日展で「浄池」が内閣総理大臣賞,49年「清明」で芸術院恩賜賞。昭和55年2月5日死去。82歳。広島県出身。本名は寿(ひさし)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

猪原大華の関連キーワード広島県立美術館昭和時代

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android