猫貝(読み)ねこがい

精選版 日本国語大辞典 「猫貝」の意味・読み・例文・類語

ねこ‐がい‥がひ【猫貝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 貝「きさご(喜佐古)」の異名
    1. [初出の実例]「弾貝 伊勢貝とも、ぜぜがいとも、猫貝(ネコカイ)ともいふ」(出典:評判記・色道大鏡(1678)七)
  3. タマガイ科の巻き貝。房総半島以南の水深二〇メートルまでの細砂底にすむ。殻は丸く、全面白色で、表面に多数の細い溝がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 喜佐古 名詞 実例

動植物名よみかた辞典 普及版 「猫貝」の解説

猫貝 (ネコガイ)

動物。タマガイ科の貝

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む