猿の牙(読み)さるのきば

精選版 日本国語大辞典 「猿の牙」の意味・読み・例文・類語

さる【猿】 の 牙(きば)

  1. ( ニホンザルの歯がとくに白いところから ) 精白米異称。または、真っ白い米や銀めしなどをたとえていう語。
    1. [初出の実例]「飯はしらげをいとはずと、猿(サル)の牙(キバ)加茂川の水で晒(さらし)たようなを好み」(出典浮世草子・世間学者気質(1768)一)

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