精白米(読み)セイハクマイ

精選版 日本国語大辞典 「精白米」の意味・読み・例文・類語

せいはく‐まい【精白米】

  1. 〘 名詞 〙 ついて白くした米。精米。白米。精白
    1. [初出の実例]「更科は〈略〉色は白いが香気は乏しい。それは米の精白米のやうなもので」(出典:蕎麦通(1930)〈村瀬忠太郎〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む