精選版 日本国語大辞典 「猿子鳥」の意味・読み・例文・類語 ましこ‐どり【猿子鳥】 〘 名詞 〙 =ましこ(猿子)②《 季語・秋 》[初出の実例]「山ぶしの袈裟の名におふましこ鳥秋やかけ出の峯わたるらん」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例