猿縛(読み)さるしばり

精選版 日本国語大辞典 「猿縛」の意味・読み・例文・類語

さる‐しばり【猿縛】

  1. 〘 名詞 〙 猿を縛るように、手足をいっしょに縛ること。ぐるぐる巻きに縛ること。また、背をかがめて顔が前につき出るようにかたく縛ること。
    1. [初出の実例]「さるしばりといふものに七重八重にしばりあげ」(出典:浄瑠璃・佐藤忠信廿日正月(1710頃)名所記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む