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名所記 めいしょき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

名所記
めいしょき

江戸時代前期の地誌,名所旧跡案内記のなかで文芸的色彩の濃い書の総称。仮名草子の『竹斎』などが名所記の先駆的作品であるが,実用的記述,すなわち名所旧跡の由来,道中の行程などが欠けており,名所記とはいえない。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

めいしょき【名所記】

江戸前期に刊行された名所案内記。挿絵を伴うことが多く、のち名所図会に引き継がれる。中川喜雲「京童」、山本泰順「洛陽名所集」などに始まる。

出典|三省堂
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