王泊ダム(読み)おうどまりダム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「王泊ダム」の意味・わかりやすい解説

王泊ダム
おうどまりダム

広島県北西部,太田川の支流滝山川上流部に建設された発電専用ダム。 1935年完成。 59年 10.5m堰堤のかさ上げ工事を施工。重力式コンクリートダム (→重力ダム ) で,高さ 74m,長さ 155m,有効貯水量 2610万m3。中国地方の代表的なダムで,水は下山発電所 (最大出力1万 kW) ,滝山川発電所 (最大出力5万 1500kW) の発電用水に利用される。下流の滝山峡とともに観光地の一つ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む