精選版 日本国語大辞典 「珍財」の意味・読み・例文・類語
ちん‐ざい【珍財】
- 〘 名詞 〙
- ① めずらしい財宝。
- [初出の実例]「右件屏風書者、是 先考正一位太政大臣藤原公之真跡也、妾之珍財莫過於此」(出典:正倉院文書‐天平宝字二年(758)一〇月一日・東大寺献物帳)
- [その他の文献]〔岑勛‐千仏寺多宝仏塔感応碑〕
- ② 金銭のこと。
- [初出の実例]「荘園田畠を惜しみ、珍財をなげず、伽藍をも興せず」(出典:栂尾明恵上人伝記(1232‐50頃)下)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...