最新 地学事典 「珪長斑岩状」の解説
けいちょうはんがんじょう
珪長斑岩状
felsophyric
珪長岩状(または隠微晶質)の石基をもつ斑状岩の組織を表す語。H.Vogelsang(1872)定義。F.H. Hatch(1888)は隠微晶質の石英斑岩の粗織に使い,W. Cross et al.(1906)は肉眼的に非顕晶質の石基をもつ岩石の組織に使用することを提案。
執筆者:勝井 義雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

