岩石学辞典 「石英縁」の解説 石英縁 ある種の珪長斑岩状(felsophyric)な斑岩(porphyry)の石英結晶に用いられた語で,これらの結晶は中心の結晶とはほとんど同時消光するわずかに乱れた物質で取り囲まれている.この周辺部は基本的に石英でわずかに長石や微珪長岩(microfelsite)質のものが含まれ,これらがカオリン化した結果僅かな擾乱が起こったと考えられる[Hatch : 1888]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 杉玉 蒲田駅西口店/キッチン 調理スタッフ/海鮮居酒屋/平日のみOK/主婦主夫活躍/交通費支給 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES 東京都 大田区 時給1,300円~1,625円 アルバイト・パート お蕎麦屋さんのホール・調理業務/未経験OK/各種手当も多数/青山本店 蕎麦きりみよた青山本店 東京都 港区 月給22万円~30万円 正社員 Sponserd by