現証(読み)げんしょう

精選版 日本国語大辞典 「現証」の意味・読み・例文・類語

げん‐しょう【現証】

  1. 〘 名詞 〙 現にあらわれた証拠。
    1. [初出の実例]「然而義顕㕝、雖レ有二説々一、未三聞二食現証一」(出典:吾妻鏡‐文治三年(1187)一〇月三日)
    2. 「即ち受け難き人身は、遙に天上の善果に勝れる現証ならずや」(出典:さし藻草(1760)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む