現証(読み)げんしょう

精選版 日本国語大辞典 「現証」の意味・読み・例文・類語

げん‐しょう【現証】

  1. 〘 名詞 〙 現にあらわれた証拠
    1. [初出の実例]「然而義顕㕝、雖説々、未食現証」(出典吾妻鏡‐文治三年(1187)一〇月三日)
    2. 「即ち受け難き人身は、遙に天上の善果に勝れる現証ならずや」(出典:さし藻草(1760)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む