現責(読み)うつつぜめ

精選版 日本国語大辞典 「現責」の意味・読み・例文・類語

うつつ‐ぜめ【現責】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代に行なわれた拷問の一種。昼夜とも一睡もさせないで、夢現(ゆめうつつ)にして白状させるもの。
    1. [初出の実例]「屏風の内の転責(ウツツゼメ)、夜もとっくりと寐さしはせぬ」(出典:浄瑠璃・伽羅先代萩(1785)七)

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