夢現(読み)ユメウツツ

デジタル大辞泉 「夢現」の意味・読み・例文・類語

ゆめ‐うつつ【夢現】

夢と現実
夢とも現実とも区別がつかない状態。また、ぼんやりしている状態。「夢現で話を聞く」
[類語]夢心地夢見心地正夢逆夢初夢悪夢夢路夢魔むま空夢残夢ぐうぐうぐっすり昏昏ぐうすかすうすうすやすやうつらうつらうとうとこっくりこっくりうつうつこくりこっくりとろとろとろんとろり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「夢現」の意味・読み・例文・類語

ゆめ‐うつつ【夢現】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 夢と現実。夢または現実。
    1. [初出の実例]「かきくらす心の闇にまどひにきゆめうつつとは今宵定めよ」(出典:伊勢物語(10C前)六九)
  3. 夢なのか現実なのか自分自身ではっきり判断できない状態。きわめておぼろげな様子
    1. [初出の実例]「君はおぼしまはすに、ゆめうつつさまざま静かならず」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む