琴学大意抄(読み)きんがくたいいしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「琴学大意抄」の意味・わかりやすい解説

琴学大意抄
きんがくたいいしょう

荻生徂徠著の七弦琴の入門書。1冊。成立年未詳。楽器構造,調弦法,指法,記譜法などを記すが,調弦法には,正宮調,緊羽調など当時行われたものと異なる名称がみられ,著者独自の解釈によると思われる面がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む