普及版 字通 「瑩」の読み・字形・画数・意味
瑩
15画
[字訓] あきらか・みがく
[説文解字]

[字形] 形声
声符は





[訓義]
1. あきらか、かがやく。
2. みがく、光らせる。
3. 玉に似た石。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕瑩 ミガク 〔

[語系]
瑩hiueng、

[熟語]
瑩鏡▶・瑩潔▶・瑩質▶・瑩

[下接語]
玉瑩・瓊瑩・光瑩・珠瑩・

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...