甘美媛(読み)うましひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甘美媛」の解説

甘美媛 うましひめ

?-? 6世紀中ごろの女性
坂本臣(おみ)の娘。河辺瓊缶(にへ)の妻。欽明(きんめい)天皇23年(562)紀男麻呂(きの-おまろ)の新羅(しらぎ)(朝鮮)攻めの際,副将軍の夫に同行し,ともに捕虜となる。自分の命をおしんだ夫によって敵将にさしだされたため,帰還したのちも夫を拒絶した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む