生まれ出ず(読み)うまれいず

精選版 日本国語大辞典 「生まれ出ず」の意味・読み・例文・類語

うまれ‐い・ず‥いづ【生出】

  1. 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙
  2. ① 生物が生まれてこの世にあらわれる。出生する。
    1. [初出の実例]「我が中の 産礼出(うまレいで)たる 白玉の 我が子古日(ふるひ)は」(出典:万葉集(8C後)五・九〇四)
  3. ② 制作物ができあがって世に出る。
    1. [初出の実例]「この作の内容は何れ何かの形に於て早晩生れ出づべきものであった事は疑へない」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉自序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む