生写(読み)いきうつし

精選版 日本国語大辞典 「生写」の意味・読み・例文・類語

いき‐うつし【生写】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 生きているものの姿をそのままに写しとること。また、その絵。しょううつし。写生
    1. [初出の実例]「Iqiutçuxini(イキウツシニ) カク」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. 人やものが他の人やものと区別のしにくいほどよく似ていること。また、その人やもの。
    1. [初出の実例]「此様にも生うつしにするといふは、不思儀な事じゃなあ」(出典:虎寛本狂言・鬼瓦(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む