生半尺(読み)ナマハンジャク

デジタル大辞泉 「生半尺」の意味・読み・例文・類語

なま‐はんじゃく【生半尺】

[名・形動ナリ]「生半可なまはんか」に同じ。
「今つうといふは―をいふ」〈洒・噺之画有多〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「生半尺」の意味・読み・例文・類語

なま‐はんじゃく【生半尺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =なまはんか(生半可)
    1. [初出の実例]「今つうといふはなまはんじゃくをいふ」(出典:洒落本・噺之画有多(1780))
    2. 「何に成らうと、生半熟(ナマハンジャク)なことぢゃ行きませんねえ」(出典:紫(1894)〈尾崎紅葉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む