デジタル大辞泉 「生半可」の意味・読み・例文・類語
なま‐はんか【生半可】
[類語]いい加減・適当・ぞんざい・投げ遣り・でたらめ・ちゃらんぽらん・行きあたりばったり・無責任・不備・不正確・不十分・不完全・不徹底・不行き届き・半端・中途半端・宙ぶらりん・人任せ・天道任せ・運任せ・風任せ・成り行き任せ・無計画・出たとこ勝負・ぶっつけ本番・手当たり次第・片っ端から・なまじ・なまじっか・なまなか・なまじい・生煮え・生ぬるい・手ぬるい・おざなり・なおざり・微温的・
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...