デジタル大辞泉 「生半可」の意味・読み・例文・類語
なま‐はんか【生半可】
[類語]いい加減・適当・ぞんざい・投げ遣り・でたらめ・ちゃらんぽらん・行きあたりばったり・無責任・不備・不正確・不十分・不完全・不徹底・不行き届き・半端・中途半端・宙ぶらりん・人任せ・天道任せ・運任せ・風任せ・成り行き任せ・無計画・出たとこ勝負・ぶっつけ本番・手当たり次第・片っ端から・なまじ・なまじっか・なまなか・なまじい・生煮え・生ぬるい・手ぬるい・おざなり・なおざり・微温的・
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...