生半可(読み)ナマハンカ

デジタル大辞泉 「生半可」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「生半可」の意味・読み・例文・類語

なま‐はんか【生半可】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 物事がいい加減で十分でないこと。また、そのさま。中途はんぱ。不十分。なまなか。なまはんじゃく。なまにんじゃく。
    1. [初出の実例]「生半可(ナマハンカ)の奴郎(やらう)の」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉四一)
    2. 「生半可な文学談などをやる若い少尉を伴れて来て」(出典:鳥影(1908)〈石川啄木〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む