生田直親(読み)イクタ ナオチカ

20世紀日本人名事典 「生田直親」の解説

生田 直親
イクタ ナオチカ

昭和・平成期の小説家



生年
昭和4(1929)年12月31日

没年
平成5(1993)年3月18日

出生地
東京

本名
生田 直近(イクタ ナオチカ)

学歴〔年〕
福島県立川俣工〔昭和20年〕中退

主な受賞名〔年〕
文部大臣賞〔昭和38年〕「煙の王様

経歴
昭和31年「映画の友」懸賞シナリオ入賞を機に上京。テレビの脚本家として「判決」「火曜日の女」など多くのシナリオを執筆。49年「誘拐197X年」で推理界にデビュー。書下ろし長編に作家生命を賭け、パニック小説、伝奇ミステリー、山岳サスペンス、時代小説など精力的に作品を発表している。著書に「ソ連侵略198X年」「東京大地震M8」「殺意の大滑降」「コンピュータ完全犯罪」「京都怨霊殺人事件」「金沢怨霊殺人事件」「葭の河」他多数がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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